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■普通の日記・親父の秘密
こんばんわ。708です。先日、ある事実が発覚しました。
凄そうだけど、冷静に考えると、ちっとも凄くないことですが。
実はうちの親父は天然パンチパーマです。
ってのは、小学生の頃に気づいたことで、そうではありません。
親父の友達の娘がなんと矢田亜希子だったのです。
いつだか、テレビを見てて、矢田ちゃんが出てたのです。
うちの妹が、
「この人昔、この辺に住んでたらしいよ。」と言う一言に、親父が過剰に反応。
「へぇ~、この子がねぇ~。名前はなんて言うんだ?」
「知らないの?矢田亜希子だよ。」
「この子が、矢田亜希子かぁ。矢田?矢田君の娘かぁ!!!!」
「知るか!!!誰だよ、矢田君てよぉ!!」
「友達だよ!!友達の矢田君だ!!中学校一緒だよ。」
数日後、近所に住む別の友達と矢田君の話をしたらしく、結局、友人の矢田君の娘と言うことが発覚。
話によると、かなり近所に住んでいて、結婚するやいなや、矢田亜希子が生まれる前に引っ越していってしまったらしい。
その矢田君に最近あった人がいたらしく、娘の結婚について聞いたら、今の相手と結婚させたくないような話をしていたらしい。ここら辺の話は怪しいねぇ~。
「その矢田君とかって言う友達に連絡取ってみなよ。」と、妹。
「そうかぁ。矢田君の娘だったかぁ。いや、もう連絡先わからないんだよ。」
「友達じゃねーじゃん!!!」
凄そうだけど、冷静に考えると、ちっとも凄くないことですが。
実はうちの親父は天然パンチパーマです。
ってのは、小学生の頃に気づいたことで、そうではありません。
親父の友達の娘がなんと矢田亜希子だったのです。
いつだか、テレビを見てて、矢田ちゃんが出てたのです。
うちの妹が、
「この人昔、この辺に住んでたらしいよ。」と言う一言に、親父が過剰に反応。
「へぇ~、この子がねぇ~。名前はなんて言うんだ?」
「知らないの?矢田亜希子だよ。」
「この子が、矢田亜希子かぁ。矢田?矢田君の娘かぁ!!!!」
「知るか!!!誰だよ、矢田君てよぉ!!」
「友達だよ!!友達の矢田君だ!!中学校一緒だよ。」
数日後、近所に住む別の友達と矢田君の話をしたらしく、結局、友人の矢田君の娘と言うことが発覚。
話によると、かなり近所に住んでいて、結婚するやいなや、矢田亜希子が生まれる前に引っ越していってしまったらしい。
その矢田君に最近あった人がいたらしく、娘の結婚について聞いたら、今の相手と結婚させたくないような話をしていたらしい。ここら辺の話は怪しいねぇ~。
「その矢田君とかって言う友達に連絡取ってみなよ。」と、妹。
「そうかぁ。矢田君の娘だったかぁ。いや、もう連絡先わからないんだよ。」
「友達じゃねーじゃん!!!」
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